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ピーケーウェア・ジャパン、次世代ZIP製品「SecureZIP」を無償配布

ピーケーウェア・ジャパン、次世代ZIP製品「SecureZIP」を無償配布

「ZIP標準」の開発会社で、「データセントリック・セキュリティ」を提唱する米国PKWARE社の日本法人、ピーケーウェア・ジャパン株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:本富 顕弘、以下 PKWARE)は、個人ユーザに対し日本語「SecureZIP for Windows」デスクトップ版を無償配布することを発表します。

多くの個人ユーザは、Windowsの圧縮フォルダ機能をはじめとする何らかのZIPユーティリティを使っているはずです。情報セキュリティが大いに注目されている今日、個人のデスクトップといえども、様々な個人情報、機密情報がそのPC上で保管、処理されています。PKWAREは、多くの個人ユーザにデスクトップ上のZIPユーティリティを、「データセントリック・セキュリティ」を実現するSecureZIPに置き換えて頂き、個人市場での情報セキュリティの向上に貢献したいと考えます。


■次世代ZIP製品SecureZIP for Windowsの無償配布
6月27日より、新たに開設するサイト http://securezip.jp にて簡単な登録の後無償ダウンロードができます。ただし、ライセンスは、あくまでも個人使用(ご家庭のPCでのご利用)に限ります。また、企業のお客様には、多くの市販のZIPユーティリティの価格よりも安価な金額で、データセキュリティ機能の付加された次世代ZIP製品SecureZIPを提供します。更に、官公庁・地方自治体にも先着100,000デスクトップに限り無償ライセンス提供するプログラムを実施する予定です。


■ZIP標準の老舗であるPKWARE
PKWAREの「PK」はZIP標準の開発者Phil Katzのイニシャルです。ZIP標準ではデータ圧縮・解凍とアーカイブ(書庫化)の2つの機能があり、これによりZIPコンテナはデスクトップからサーバ、メインフレームまで様々なプラットフォーム上を容易に持ち運べるという特長があります。20年以上に渡り市場で認められた技術で、拡張性が高く、導入、運用、サポートし易く、そしてZIP標準は今日も進化し続けています。PKWAREは1986年の創設以来、ZIP標準の開発企業としてZIPユーティリティ「PKZIP」を多くの企業に対し提供してきました。2004年からはPKZIPに強力な暗号化機能、認証機能を付加した次世代ZIP製品「SecureZIP」を様々なプラットフォームに対しリリースし、今日全世界の企業に「データセントリック・セキュリティ」を提唱しています。


■PKWAREが提唱する「データセントリック・セキュリティ」
これまで、情報セキュリティとは、ファイアウォール、アンチウィルスなどの外的脅威対策や、アイデンティティ/アクセス管理による情報漏えい対策で、言わばインフラストラクチャによるセキュリティでした。しかし、情報セキュリティの究極の目的は、最も価値ある「データ」を保護することです。データ保護は個人情報保護のみならず、今日の内部統制、コンプライアンスなどの経営課題においても非常に重要な要件です。更に、製造業における設計データなどは知的財産として確実に保護、管理しなければなりません。今日、機密データは「暗号化が望ましい」から、「暗号化しなければならない」という時代にあります。PKWAREは、データ自身を保護し、データの信頼性、完全性を保証する「データセントリック・セキュリティ」を提唱し、次世代ZIP製品SecureZIPを提供します。


■「データセントリック・セキュリティ」を実現するSecureZIP
SecureZIPは、ZIP標準に基づくセキュアなデータコンテナを作成します。ZIPの技術によりデータ圧縮とアーカイブの機能を備え、データセキュリティとして暗号化、認証、デジタル署名の機能を提供します。SecureZIPのデータコンテナはZIP標準であり、デスクトップから、サーバ、ミッドレンジ、そしてメインフレームまでクロスプラットフォームでのデータのポータビリティ(可搬性)を実現します。データが保存され、移動するという両方の局面で、データセントリック・セキュリティを実現するSecureZIPはそのデータを保護します。


■内部統制に有効なSecureZIP
SecureZIPの機能は、内部統制を確立する上で基本とされるセキュリティ対策の3要素に適合します。
機密性:情報漏洩防止、権限のあるユーザのみデータにアクセス可用性:必要な時にデータにアクセス、迅速に情報開示完全性:データの信頼性、整合性、改ざんのないことの保証
今日情報漏洩対策として暗号化は必須となりつつありますが、データ処理のパフォーマンスの低下と暗号鍵の管理の煩雑さが大きな課題でした。SecureZIPはZIP圧縮の後に暗号化というプロセスにより、パフォーマンスの向上を図っています。また、マスタキーの機能やPKIのサポートにより暗号鍵の管理を容易にしました。
PKWAREは、日本市場において、次世代ZIP製品「SecureZIP」を提供し、「データセントリック・セキュリティ」の実現に貢献していきます。


【会社概要】
PKWARE Inc. (米国本社)
設立: 1986年
所在地: 米国ウィスコンシン州
URL : http://www.pkware.com

ピーケーウェア・ジャパン株式会社 (日本法人)
代表者: 本富 顕弘 (ホンプ アキヒロ)
設立: 2006年
所在地: 〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー15階
URL : http://www.pkware.co.jp

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