レラシオ、CGMを中心としたインターネットメディアの調査・分析サービス
「マーケットボイス」販売開始
〜完全目視でWEB媒体を精査。オーダーメイドの調査企画で
「消費者の声」を各種経営課題に適用〜
企業のIT支援とWEBコンサルティングサービスを提供する株式会社レラシオ(本社:東京都調布市、代表取締役:鶴田 啓太郎)は、このたび、CGM※1を中心とした膨大なインターネットメディア※2から、企業のビジネスにとって重要な「キーワード」※3に関する掲載記事や投稿コメントの収集、選別、分類を行い、インターネット上の消費者の「生の声」を、クライアント企業が各種経営課題※4への取り組みに活用できる定量的・定性的な分析データ※5としてまとめ、レポート作成を行う、CGM、インターネットメディア調査、レポーティングサービス、「マーケットボイス」( http://www.marketvoice.jp/ )の提供を開始いたしましたので、以下にご報告申し上げます。
※1 CGM(Consumer Generated Media):
消費者が直接情報を発信するインターネット媒体(ブログ、掲示板、SNS、口コミサイト)
※2 インターネット上の媒体:
CGM、従来のHTMLによる個人WEBサイト、各種ニュース媒体、各種業界情報提供媒体、競合企業WEBサイト等
※3 キーワード例:
「自社名」「商品名」「競合他社名」「競合商品名」「業界キーワード」等、企業のビジネスに直接、間接的に影響を与える可能性のある用語
※4 各種経営課題:
マーケティング、CS向上、営業強化、商品開発、サポート、IR活動、リクルーティング、ブランディング、リスク管理対策等
※5 データ分析のアプローチ例
・自社、競合他社の認知トレンド
(各社、各商品が市場にどの程度、知られているか)
・記事の評価内容(ポジティブ評価とネガティブ評価の比率、分量)
・記事の掲載(投稿)動機(その記事が掲載(投稿)された理由・原因)
≪「マーケットボイス」の特徴 ≫
■完全目視で膨大なインターネットメディアを精査。
「リアルな消費者意識、消費者動向」を提供。
現在、WEBメディアのリサーチサービスでは、自動検索・自動集計システムを活用したターゲットキーワードの検索・集計、テキストマイニングシステムによる投稿内容の評価分析が多く行われています。
しかしながら、システムが行う自動検索では、対象キーワードの同名異義語、ミラーサイト上の記事、その他目的とは無関係の記事も多く含まれ、また、制限の掛けられているWEBサイトに対応できない等、検索結果が必ずしも調査目的を充分に実現できているとはいえません。
また、テキストマイニングシステムによる投稿記事の評価分析は、文章中に出現する「評価ワード」として登録された言葉、例えば、「良い」をポジティブワード、「悪い」をネガティブワードとし、それらの「評価ワード」の数を自動カウントして、その集計結果を参照して調査対象キーワードの評価分布を査定するという方法が取られていますが、人の書く文章の組み合わせは無限で、例えば投稿記事中によく見られる逆説的な表現や比喩的な言い回しで使われる「評価ワード」などは必ずしも調査対象ワードの評価を正しく反映しないことも多いため、単純に「評価ワード」の数をカウントしただけでは、対象キーワードに対する評価を正しく査定できているとはいえません。
「マーケットボイス」では、WEBリサーチコンサルタントが、一つ一つのキーワードに対して、システム任せではなく、完全目視で検索結果を選別し、投稿内容の文意解釈に基づいた投稿者の評価内容の仕分け、分析を通じて「市場が今、『対象キーワード』をどう認知し、どう評価しているか」という、ビジネス戦略の要となるリアルな情報を提供いたします。
■オーダーメイドの調査アプローチ、分析フォーマットで、企業の問題解決に「使える」レポートを提供。
どんなに精緻に調査がなされても、クライアント企業の目的と実際の調査アプローチの方向性がズレていたら、その調査そのものに意味がありません。また、調査で得られたアウトプットが、単なる数字の羅列や、調査会社の定型フォーマットで提供されても、企業の現実の問題解決には適用できません。調査結果が適切な切り口で分析され、クライアント企業の企画者や意思決定者様のご判断、ご決断を助ける、目的に沿ったフォーマットで提供されて初めて投資価値のある戦略情報となります。
「マーケットボイス」は、調査のアプローチ方法、作成レポートのフォーマット等を、事前にお打ち合わせの上、お客様企業の個別の目的に応じてオーダーメイドで企画、設定することで、様々な経営課題(販促、マーケティング、営業強化、顧客サポート、リスク管理、IR、ブランディング等)への取り組みに、そのまま適用できる実効性の高いレポートを提供いたします。
■CGM以外のインターネットメディアを総合的に調査。
競合他社との比較で自社の相対的な位置づけを明確化。
企業が環境の中で生かされている存在である以上、「自社の評価」「自社商品・サービスの評価」はそれだけが独立して存在するわけではありません。自社が競争で勝ち残っていくためには、敏感に業界動向の潮目を読み、また、他社、競合商品・サービスとの比較の中で、相対的にどのように自社が位置づけられているかを常に客観的に把握しておくことが重要です。
「マーケットボイス」では、この「相対的な自社の位置づけ」を浮かび上がらせるために、自社、自社商品・サービスに対するCGM調査を、同じアプローチで他社、競合商品等に対しても行います。また同時に、CGM以外の商用サイト、業界ニュース、トピック、競合他社サイトのコンテンツ調査を通じて、自社と他社の消費者認知・評価、媒体露出度の比較、分析を通じて、自社のSWOT(強み・弱み・機会・脅威)を明確にしていきます。
≪ サービスの概要 ≫
■サービス提供プロセス
1.オリエンテーション
(目的の共有化、アプローチ方法・フォーマットの設定)
↓
2.調査
(各種検索エンジン、独自システムを併用し、ターゲットコンテンツの収集)
↓
3.収集記事の整理(収集記事から不要データの選別、属性別の仕分け)
↓
4.分析(認知度、評価種別、投稿動機等を分析)
↓
5.報告(目的別に設定されたフォーマットに従い、レポート作成、報告)
■ 調査対象媒体
* ブログ
(各種ブログサービス利用のブログ、個人運営ブログ、その他RSS配信サイト)
* 口コミサイト(価格.com、@コスメ等、消費者による情報交換媒体)
* BBS
(2ちゃんねる、YAHOO掲示板等BBS専用媒体、及び個別WEBサイト内の掲示板)
* SNS(mixi、Gree等)
* 個人運営WEBサイト
* 各種商用WEBサイト(特に競合他社WEBサイト、情報発信サイト)
* ニュースサイト(国内主要ニュース媒体)
* オークションサイト
* Q&Aサイト(教えてgoo等)
* 各種商品販売サイト(住宅情報等の商品情報サイト、比較サイト等)
(調査対象媒体は、業種、業態、調査目的等により設定)
■ サービス提供費用
1.定期継続サービス
設定したキーワードに関する消費者認知、評価の推移、競合動向等を継続的に分析、月次でレポート
□初回月 50万円〜 (消費税別)
□2ヶ月目より 10万円〜/1ヶ月 (消費税別)
2.案件別サービス
特定の目的、課題、テーマに対する単発の調査分析、レポート
□1案件につき 70万円〜 (消費税別)
費用は、キーワード数、ターゲット競合企業・商品数、および目視分析対象
となる記事数による従量設定となります。
■事業計画
株式会社レラシオは今後同サービスを、コンシューマー向きの商材を扱う企業を中心に販売展開を行ってまいります。初年度売り上げ目標として、契約社数20社、売り上げ金額3,000万円を設定しています。
販売形態としては、自社直販のほか、WEB製作会社、マーケティング企画会社、広告代理店等とのパートナーシップによる代理店販売を予定しています。
■運営会社
株式会社レラシオは、2003年に設立されて以来、WEB2.0技術をベースにした省リソースのSNSシステムの開発、各種商用サイトの企画・構築・運営・管理などを初め、市場リサーチから、WEB戦略の立案、導入、遂行に至るまで、企業のビジネス推進をサポートするIT&WEBサービスをトータルにご提供しております。
【 商 号 】 株式会社レラシオ
【ホームページ】 http://www.relacio.co.jp/
【 代 表 者 】 代表取締役 鶴田 啓太郎
【 設 立 】 2003年10月
【 資 本 金 】 1,000万円
【 所 在 地 】 東京都調布市国領町3-1-38-903
■本サービスの仕様等
【 サービス名 】 マーケットボイス ( http://www.marketvoice.jp/ )
【 運営開始日 】 2007年9月25日
【 ジャンル 】 インターネット調査、分析
【 開発・販売 】 株式会社レラシオ