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データベース暗号化ソフトウェア「eCipherGate」AES搭載版

データベース暗号化ソフトウェア「eCipherGate Security for Symfoware」
ならびに「eCipherGate」のAES(Advanced Encryption Standard)対応版を

発売開始〜急速に高まる公共機関でのデータベース暗号化ニーズに対応〜

サイファーゲート株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石崎 利和)は電子政府推奨暗号のひとつであるAESを搭載した、リレーショナル・データベース暗号化ソフトウェア「eCipherGate Security for Symfoware」ならびに「eCipherGate」の新バージョンを本年10月19日より発売開始しました。

2007年4月の個人情報保護法ガイドライン改定(経済産業省)、2月の金融検査マニュアル改訂(金融庁)等、各業界で個人・顧客情報漏洩対策のため、データベース暗号化を必須とする動きが加速しております。特に中央官庁や地方自治体等の公共機関においては、2005年12月に制定された「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一規準」(内閣官房情報セキュリティセンター)を受けて、住民情報データベース等の暗号化ニーズが既に顕在化しており、データベース暗号化の実装に踏み切る公共機関が急速に増えてきています。

従来の「eCipherGate Security for Symfoware」ならびに「eCipherGate」は独立行政法人情報通信研究機構にて開発された暗号方式VSC(Vector Stream Cipher)を採用していました。しかしながら、VSCは総務省及び経済産業省が共同で実施している、暗号技術評価プロジェクトCRYPTREC(クリプトレック)には含まれておらず、そのため電子政府調達基準を満たさない可能性があることが判明しました。

以上の背景及び公共機関・当社販売代理店からの強い要望もあり、クリプトレックに採用されている暗号方式AESを搭載した製品を本年春より開発を行い、製品出荷の準備を進めてまいりました。AES対応版については今後特に公共機関向けにPRを強化し、販売を推進していく予定です。

【リリース製品】
eCipherGate Security for Symfoware Version 4.1.1.5
eCipherGate Version 4.1.1.5 (for Oracle, DB2, SQL Server, Postgre SQL)
*製品にはAESとVSC共に搭載されており、選択できるようになっています。

【主な機能】
・格納データの部分暗号化:強靭な暗号化技術により、機密性の高い項目(カラム)だけを暗号化することで、良好な検索レスポンスと機密保持の両者を実現します。
・データの自動暗号化/復号:データベースにデータを追加/修正する際に指定項目部分を自動的に暗号化します。またデータベース利用時に高速かつ自動的に復号します。
・利用グループ、データ項目の任意組合せによる利用制限:アクセスキーによる利用者認証と、これと連動したグループごとのアクセス制限設定ができます。さらに、暗号化カラムに対し「暗号化/復号」権限の有無を指定できます。
・ユーザーアプリケーションの変更を最小限に抑えて導入可能:アプリケーションに対して、暗号化のための特別な考慮は不要なので、既存システムにも低コスト、かつ少ない工数で導入できます。

【販売開始日】
2007年10月19日

【販売目標】
2007年:30本
2008年:150本(公共機関向け)

【製品・価格】
eCipherGate Security for Symfoware
本体:1,250,000円(税別)/1CPU
eCipherGate
本体:1,250,000円(税別)/1CPU

【動作環境】
対応データベース:Symfoware,Oracle,DB2,SQL Server, Postgre SQL
サーバOS:Linux、Solaris、Windows
クライアントOS:Linux、Solaris、Windows

【ウエブサイト】
http://www.ciphergate.co.jp/

【商標について】
記載されている社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

【事業内容】
セキュリティソフトウェアの開発、製造、販売。主にデータベースセキュリティ製品を開発しています。主力製品であるデータベース暗号化ソフトウェアeCipherGateは、Symfoware、Oracle、DB2、SQL Server, Postgre SQL等のデータベースに格納されている重要な顧客データ等を暗号化して保護するソリューションです。大手金融機関や大手B2Cサイト等をはじめ約40数社に導入実績があります。またeCipherGateはデータベース暗号化日本市場において市場占有率1位を獲得しています。(2007年ミック経済研究所調べ。)

【会社概要】
2000年1月創業。某大手ITベンダーのデータベース技術者であった現幹部を中心とするメンバーが、独立行政法人情報通信研究機構(旧郵政省通信総合研究所)の技術協力を得て、2002年にリレーショナル・データベースの暗号化ソフトウェアを開発、製品化しました。現在は社員数20名、資本金241,948千円、ベンチャーキャピタル大手数社が主要株主となっています。当社が持つ独自のデータベース暗号化技術は世界でも注目を集めつつあり、2005年に米国大手IT調査会社(RED HERRING社)が主催した、先進技術を持った企業コンテストにて、アジアの注目テクノロジー企業としてアジアベスト100に選出されました。

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