ピックスワーク、「Pixwork VCM 2.0」を販売開始
ピックスワーク株式会社(代表取締役社長:大塩 啓行、本社:品川区東五反田)は、より効率的な映像コンテンツの制作・流通・管理ワークフローの実現を図るために、米国Microsoft社が開発したAVI (Audio Video Interleaving *1)に準拠した「Pixwork VCM 2.0」を開発し、正式に販売を開始しました。
近年、パソコンの処理能力は加速度的に向上し、映像の制作スタイル自体が大きく変化してきています。そしてその変化が、映像に要求されるクオリティにも大きな影響をあたえています。
いまや合成、コンピューターグラフィックス、モーショングラフィックス処理は当たり前の状況になり、クリエイティブな映像をいかに早く、また安価に作り出すかが大きなテーマとなってきました。
市販の各種ハードウェア、ソフトウェアともに、ポストプロダクションが保有している高価な編集機材・システムとまったくひけをとらない機能が実装されています。
印刷業界におけるDTP(デスクトップパブリッシング)革命同様、映像業界における「DTV(デスクトップビデオ)革命」が、いままさに起こり始めています。
「Pixwork VCM 2.0」は、米国Microsoft社が普及を進めているWindows標準の
動画ファイルフォーマットAVIに対応したロスレス圧縮ソフトウェアです。AVIフォーマットに対応することにより、AVIフォーマットを扱うことが可能な各種映像編集・合成ツール上で、Pixworkロスレス形式(*2)のAVIフォーマットファイルとして、リアルタイムロスレス(完全可逆)圧縮を行い、理想的なデジタルマスターとして保存することができます。リアルタイムでのプレイバックも可能です。
【価格】オープン価格
【主な特徴】
・Pixworkロスレス(完全可逆)圧縮コーデック
AVIフォーマット(.aviファイル)の内部コーデックとして、ロスレス圧縮のPixworkを使用することが可能です。これにより、非圧縮映像と全く同一の品質で、データ容量を劇的に抑えたムービーファイルの作成が実現できます。
・Pixworkの超高速処理
Pixworkは超高速な処理速度を実現しているため、HD-SDI信号から出力されるHDサイズの映像をリアルタイムにロスレス圧縮キャプチャ可能です。(Xeon Dual 3GHz×2 で 1920×1080 8bit YUV422、Xeon Quad 2GHz×2 で 1920×1080 8bit RGB444 が可能)
・Pixworkの高圧縮率
Pixworkのロスレス圧縮は平均1/2〜1/3の圧縮率であり、キャプチャ作業時のハードディスクへのデータ転送量を劇的に削減することが可能です。これにより、より安価なハードディスクへも安定して高画質映像データをキャプチャ記録可能となります。また、マスターデータのデータ容量を劇的に削減することが可能です。
・対応OS
Windows XP Home/Professional
・推奨マシンスペック
Pentium Xeon Dual×2 3GHz相当以上/メモリ4GB以上
*1米Microsoft社が開発した、Windows上でビデオファイルを扱うための標準ファイルフォーマット
*2RGB8bit、YUV(4:2:2)8bit
※ピックスワーク株式会社はIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の2005年度「中小ITベンチャー支援事業」に採択されました。
※商標について
Pixwork、Pixworkロゴは、日本国内でのピックスワーク株式会社の商標です。Windowsロゴは、米国その他の国で登録された米国Microsoft社の商標です。その他記載されている会社名、製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
【会社概要】
名称: ピックスワーク株式会社
本社住所: 東京都品川区東五反田五丁目21番18号第8スカイビル2F
設立: 2003年10月22日
資本金: 5,900万円
代表者: 代表取締役社長大塩 啓行
URL : http://www.pixwork.co.jp/