富士ゼロックス、紙文書の音声変換ソフトウエア 「Documet Reader」新発売
紙文書を「読む」から「聞く」へ新しいスタイルの働き方を提案します
誰もが使いやすく優しいオフィス環境を支援
富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂9-7-3、社長:山本忠人、資本金:200億円)は、紙に書かれている文字情報や電子文書を、パソコン上で音声情報に変換して伝えるソフトウエア「DocumentReader(ドキュメントリーダー)」を開発、11月8日より、発売いたします。
「DocumentReader」は、複合機などで読み込んだ紙文書やパソコンで作成した電子文書をパソコン上の弊社ドキュメント・ハンドリング・ソフトウエア「DocuWorks」に取り込み、テキストファイルに変換(OCR処理)。簡単な操作をするだけで、すぐに音声で読み上げられます。視覚障がいのある方も、文書の内容を音声で聞くことができるので、情報をスピーディに共有することができます。
このソフトウエアは、“誰もが使いやすく優しい”をコンセプトに開発。読み上げ音声の速度や音量変更などの各種操作は、シンプルで直感的にわかりやすい操作ボタンを採用。また、同時にパソコン画面でも表示されるテキスト情報は、文字の大きさや背景色を簡単に変更することができ、弱視の方や高齢者も読みやすくなっています。富士ゼロックスでは今後も、複合機や各種ソフトウエアとの連携により、様々な人にとって使いやすい商品の開発につとめてまいります。「DocumentReader」は、「2007年度グッドデザイン賞」を受賞しております。
*音声に変換し読み上げが可能な文書は、DocuWorks文書(xdw)、DocuWorksバインダー(xbd)、テキスト文書(txt)です。
* DocuWorks 6.1以降(日本語版)がインストールされている環境が必要です。
*音声の再生には、Microsoft Speech API(SAPI) Ver5以上に準拠した日本語音声合成エンジンが別途必要です。