コンパクトでカスタマイズ性・拡張性に富んだGUIミドルウェア・コンポーネント・フレームワーク『NexGUI』 発売
組込みソフトウェアのコンポーネント化技術(NSI*)をキーワードに活動するNexWave株式会社(東京都新宿区代表取締役:野島吟司)は、コンポーネント技術のメリットを最大限に活かしたGUIフレームワーク「 NexGUI 」を日本市場向けに発売することを発表しました。
NexGUIは最小限のメモリ使用量と直感的なデザインツールにより、拡張性、移植性、カスタマイズ性に富んだGUIアプリケーションの開発が可能となるGUIフレームワークです。フレームワークの提供のみならず、NexGUIBuilderと呼ばれる優れたGUIアプリケーション開発ツールとともに提供し、お客様の開発に貢献します。今回、情報家電向けのウィジェットライブラリを用意することにより、デジタルTV・セットトップボックス・ビデオレコーダー・カメラ・カムコーダーやプリンターなどのGUI開発に利用できる環境を構築しました。
【NexGUIの特徴】
・小フットプリント(RAM/512KB 〜ROM/512KB)
・コンポーネントベース
・αチャネル・αブレンディング対応
・ビットマップ・ベクターフォントのアンチエイリアシング
・ちらつき防止メカニズムの実装
・多国語対応
・OSDへの直接アクセス
・主なアーキテクチャ・OSに対応済み
【NexGUIBuilderの特徴】
・ウィジェット(画面を構成する部品)を画面に配置するのみで、直感的にGUIデザインが可能
・開発PC上でのアプリケーション開発・テストが可能
・CPU、OSに非依存(開発環境上、ターゲット上でシームレスに実行可能)
・オリジナルウィジェットの作成が可能
・ANSI-C相互のソースコード生成
NexGUIは11月14日から出荷を開始いたします。価格は、ツールライセンス料:1ライセンスあたり80万円(税別)+コピーロイヤリティー要。(購入ディスカウントあり)NexWave株式会社は11月14日から16日までパシフィコ横浜にて開催される組込み技術展(ET2007)にてNSI、NexGUI、Blu-ray Stackの展示ならびにデモを実施いたします。(ブース番号:E-09)
*NSIとは、NexWave独自のコンポーネント化技術でソフトウェアを部品化し、ソフトウェア・プロダクトライン・エンジニアリングが提唱するソフトウェアのコア資産を実装レベルで実現することが可能になります。NSIの優位性は:
・ソフトウェア・プロダクトライン・エンジニアリング開発・実装の現実
・既存ソフトウェアの部品化による再利用性の向上
・ターゲット非依存なソフトウェアコンポーネント(部品)による再利用性の向上
・構造分析・再設計への柔軟対応
・HW製造中止時のソフトウェアのRe-Targetを容易に実現
・CMMI取得