〜大学Webサイトに新たな試み〜
現代美術家・椿 昇氏×情報編集プラットフォーム「アルケアルコ」
実験的ポータルページをオープン!
http://unboy.org/
株式会社アルケアルコ(所在地:京都市中京区、代表取締役社長:矢野 一輝)は、京都造形芸術大学(所在地:京都市左京区、以下「同大学」)教授であり、日本を代表する現代美術家である椿 昇氏の監修により、情報編集プラットフォーム「アルケアルコ」を活用したポータルページを開発し、本日公開いたしましたのでお知らせします。
【対象ページ】
同大学Webサイト内、椿教授の教員紹介ページ。先日リニューアルされた「教員紹介ページ」を活用するためのデモンストレーションを兼ねています。
■椿教授トップページ: http://unboy.org/
【企画意図】
「授業」「学生」「研究成果」など、教員およびその周辺は、学校の個性を体現する情報の宝庫でもあります。今回のプロジェクトを通じて、大学Webサイトにおける「教員紹介」を単なるプロフィール紹介にとどめることなく、教員個人のポータルページにまで発展させることで、大学におけるコミュニケーションに新たな可能性を見出すことができればと考えております。
【制作のポイント】
●Web制作経験やノウハウのない教員でも、ブログなみの簡単な操作で表現力の高いポータルページが編集できることを、直感的に理解していただけるようなページづくりに努めました。
●最終的には、教員が作成するコンテンツにタグ情報を付加することで、その内容を分類し、RSSでポータルページに反映できることを目指しています。閲覧者は様々な切り口(位置、時間、その他)で情報を検索することができます。
※「椿教授トップページ」では、椿教授の作品一覧を取り上げています。それぞれの作品ブログに「ロケーション」がタグ情報として付加されているため、地図上の特定の位置(ここでは作品の展示場所)にブログを自動的に表示させることができます。
■椿 昇(つばきのぼる)教授プロフィール
1953年京都生まれ、同大学芸術学部空間演出デザイン学科教授(学科長)であり、コンテンポラリーアーティスト。1989年「アゲインスト・ネーチャー展」に「フレッシュ・ガソリン」を出品、クールジャパンの先駆けとなる。93年「ベニスビエンナーレ・アペルト」に出品。 2001年横浜トリエンナーレでは情報哲学者の室井 尚と組んで「飛蝗」を発表した。2003年水戸芸術館で「国連少年展」を開催。2004年10月パレスチナ「アルカサバシアター」の舞台美術を担当。同時にウェブプロジェクトの「RADIKAL DIALOGUE」( http://anj.or.jp/una/ )を開始。以後トロント、ライプチヒ、ワイマールなど各地に巡回。2006年マサチューセッツ工科大学のレジデンスに招聘される。
■株式会社アルケアルコについて
2002年、文部科学省オープンリサーチセンター整備事業による研究拠点のひとつとして、前身である京都造形芸術大学芸術教育研究機構「AERO(エアロ)」が発足。5年間にわたり約5億円規模の支援を受け、セマンティックWeb「アルケアルコ」を開発した。2005年に事業を継承し、主に大学を対象とした普及・販売に鋭意取り組んでいる。
所在地: 〒604-8172
京都府京都市中京区烏丸通姉小路下る場之町599 CUBE OIKE 6階
資本金: 1億2,600万円
URL : http://arukearuko.co.jp/