開発コラボレーションウェア「SourceForge (R) Enterprise Edition」
最新バージョン 4.4 日本版の発売開始
〜 リリース記念キャンペーンを実施 〜
VA Linux Systems Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:上田 哲也、以下、VA Linux)は、企業内のソフトウェア開発に関する情報を高度に一元化するWebベースの開発コラボレーションウェアの最新バージョン「SorceForge (R) Enterprise Edition 4.4」(ソースフォージ エンタープライズエディション、以下 SourceForge EE 4.4)の日本版を、2007年11月1日(木)より1ユーザライセンス 198,000円(税別)で発売開始することを発表しました。
■「SourceForge EE」によりコスト削減、プロジェクト管理の効率化を支援
オフショアでソフトウェアを開発している企業の多くが、経費の上昇や分散するチームの管理という課題に直面しています。「SourceForge EE」は、プロジェクト管理に必要な各種ツールを統合した環境を提供し、作業の効率化と情報の一元化を推進することで、多くの企業が抱えている課題を解消するのに適した製品です。
小規模な開発グループから大規模な分散開発環境の企業まで、統一したワークフローの確立や作業の合理化を推進し、分散した開発拠点間の共同開発や情報共有を支援します。
■ VA Linuxが引き続き販売およびサポートを継続
「SourceForge EE」に関して、VA Software社(本社:米国カリフォルニア州フリーモント、2007年5月24日 SourceForge, Inc.に社名変更)とCollabNet社(本社:米国カリフォルニア州ブリスベーン)は、「SourceForge EE」の製品開発、販売およびサポートのビジネスをCollabNet社へ譲渡することを米国時間 2007年4月24日に発表しました。
これに伴い、CollabNet社の製品群として第一弾となる「SourceForge EE 4.4」が2007年7月31日に米国にて発売が開始されました。
日本では、CollabNet社との代理店契約により、この度日本版を発表するに至り、VA Linuxが引き続き「SourceForge EE 4.4」の販売およびサポートを継続いたします。
この発表について、CollabNet社 CEO、Bill Portelli は、次のように述べています。「SourceForge EE 日本版により、日本の開発者はCollabNet社によって企業の内部と外部を結び、開発を行っている120万を越えるユーザのコミュニティーの一員になることができるようになります。VA Linux とのパートナーシップの締結は我々にとっても非常に有意義であり、分散開発をサポートする最新の技術と機能を日本の市場にご紹介できることを嬉しく思います。」
また、VA Linux 代表取締役社長 上田 哲也は、次のように述べています。「SourceForge EE 4.4は、よりユーザーフレンドリーで、グローバルな視点からの機能強化が行われており、日本のお客様に、より貢献できる製品になっていると思います。VA Linuxは、CollabNet社との共同開発を進め、本日、日本語版を発売することができました。今後も日本のお客様へ、より高品質なサポートを提供できるものと確信しております。」
■「SourceForge EE 4.4」の主な新機能
「SourceForge EE 4.4」には、トラッカー機能やWiki機能の拡充、J2SE 5.0への対応およびPostgreSQL8.2への対応のほか、多くの拡張機能が追加されています。
詳細は製品ホームページ( http://sfee.jp/ )をご参照ください。
【主な特徴】
1) トラッカーの機能拡張
トラッカーアイテム同士の親子関係設定機能で、トラッカーの内容をブレークダウンして作業内容を細分化することが可能になります。プロジェクトの進行上問題となる要因をより早く検知し、トラッカーの複製によりプロジェクト管理の標準化をより効率的に実現します。
また、表示カラムのカスタマイズなどよりパーソナライズが可能に なりました。
・トラッカーアイテム同士の親子/依存関係設定機能
・トラッカーフィールドの自由な並べ替え
・トラッカーの複製
・トラッカーアイテム表示ページのカスタマイズ
・検索結果やフィルタ条件の保存
2) Wikiの機能拡張
・Wikiページの差分表示が可能に
■ 発売記念キャンペーンのご紹介
「SourceForge EE 4.4」の日本版発売を記念して、半額キャンペーンを期間限定で以下の通り実施いたします。
12月末までにご発注いただいた場合に限り、永久ライセンス1ユーザ定価198,000円のところ、1ユーザ 98,000円でご提供しております。なお、次年度以降の保守年額金は、1ユーザ 39,600円となります。
【キャンペーン概要】
「SourceForge EE 4.4」の永久ライセンスを半額にて提供
【提供価格】
1ユーザライセンスあたり98,000円 (定価:198,000円)
【提供期間】
2007年12月31日までのご発注分に限り受付けいたします。
【保守費用】
初年度の保守費用は提供価格に含まれます。2年目以降は定価の20%の金額(1ユーザライセンスあたり39,600円)が保守継続費用として必要になります。
※ 表記価格はすべて税別となります。
■「SourceForge Enterprise Edition」について
「SourceForge Enterprise Edition」は、130万人のオープンソース開発者が登録し、12万ものオープンソース・ソフトウェアの開発が行われているSourceForge.netで培ったテクノロジーをベースに、企業でのソフトウェア開発に最適化し、機能の拡張と安全性の強化を行ったWebベースの開発コラボレーションウェアです。
J2EEアーキテクチャをベースに開発され、オープンAPIとSDKを備えたサービス指向アーキテクチャにより、既存システムとのデータ連携能力が高められています。
世界有数のゲーム、家電、精密機器、通信機器ベンダー等において、ソフトウェア開発の基盤となる安全性の高い集中型のリポジトリと全社的な開発プラットフォームとして採用されています。
2007年4月より、CollabNet Enterprise Editionなどの開発実績のあるCollabNet社にSourceForge Enterprise Editionは譲渡され、CollabNet社にて引き続き製品の開発が行われています。
■ VA Linux Systems Japan株式会社について
VA Linux Systems Japan株式会社(ヴィーエー・リナックス・システムズ・ジャパン株式会社)は 各種OSと仮想化およびオープンソースにおける高度な技術と経験を基盤に、Linuxカーネル、仮想化およびシステムの技術コンサルティング、開発、インテグレーションとソフトウェアソリューションを提供する企業です。
VA Linuxは、2000年9月に設立され、Linuxカーネルや仮想化に関するグローバルレベルの技術力をベースにLinuxおよびオープンソース業界を牽引する中核企業として成長を続けています。住商情報システム株式会社の他、NTTコムウェア株式会社及び株式会社NTTデータなどからの出資を受け、通信市場およびエンタープライズ市場におけるオープンソース・ソリューション推進の先導役となっています。
詳しい情報は、 http://www.valinux.co.jp/ をご参照ください。