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3Di社が仮想空間「Jin-sei」において音声通信を実現

3Di社が仮想空間「Jin-sei」において音声通信を実現
−世界初、オープンソースをベースにした仮想空間における音声通信に成功−

純粋持株会社であるngi group株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長CEO:小池 聡、証券コード:2497 東証マザーズ、以下 当社)の100%子会社である3Di株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小川 剛、以下 3Di)は、同社が独自展開する仮想空間プラットフォーム「Jin-sei」において、VoIP(Voice over Internet Protocol、(※1))及びSIP(Session Initiation Protocol、(※2))を活用した音声通信に取り組み、世界で初めてそのプロトタイプに成功しました。

当社は、3Dインターネット分野を重点投資領域と位置付けておりますが、3Diにおいては、昨年10月にOpenSim(※3)ベースで世界初の仮想空間プラットフォーム「Jin-sei」を発表して以来、独自ブランドでの仮想空間を運営したいと希望する多数の企業や団体等から大きな反響を頂いており、OEM提供を行うBtoBソリューションモデルのビジネス展開に取り組んでまいりました。

こうした中、3Diでは顧客企業のニーズに合わせた機能拡張に向けて、仮想空間のオープンソースコミュニティと密な連携を随時取りながら、ソリューションパッケージの拡充を進めております。音声通信機能のサービス実用化に向けた取り組みは、その一環として行われているものです。

この度のOpenSimにおけるVoIP及びSIPの技術をベースにした音声通信への取り組みとそのプロトタイプにおける成功は世界初の事例であり、今後3Diでは、IPセントレックス(※4)、モバイルセントレックス(※5))等への展開や、他のデバイスとの接続を視野に入れた、音声サービス機能の実装と実用化に向けた取り組みを行ってまいります。また、「Jin-sei」のソリューションパッケージに、更なるオリジナル機能を付加価値として提供し続け、サービスレベルの向上と顧客企業の利便性向上に取り組みます。

オープンソースコミュニティにおける取り組みは、米国主要企業も注目しているところですが、当社はマルチバースの世界がより一層拡大することを見据え、引き続き3Dインターネット分野をグループ全体の戦略として志向するとともに、3Diにおいては仮想空間のオープンソースコミュニティのグローバルリーダーとして、サービス拡充と収益化に加え、技術仕様の標準化を含めた3Dインターネット全体の発展に取り組んでまいります。

(※用語集)
1) VoIPとは、インターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークを使って音声データを送受信する技術
2) SIPとは、VoIPを応用したインターネット電話などで用いられる通話制御プロトコルの一つ
3) OpenSimとは、仮想空間での著名なオープンソースコミュニティのひとつ
4) IPセントレックスとは、企業などが内線電話のVoIP網制御装置を集中して設置・管理する構成方法
5) モバイルセントレックスとは、企業などが構内用の無線IP電話やPHSなどの制御装置の設置・管理を外部に委託する構成方法

■3Di株式会社の会社概要( http://3di.jp/ )
取締役:代表取締役社長小川 剛、
代表取締役副社長竺 振宇、
取締役小池 聡
本店所在地:東京都港区
事業内容:3Dを使ったインターネットを対象としたサービス、ビジネスの
企画、開発、運営、インテグレーション

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