ダナハーモーションジャパンが新製品
『eZMP-SynqNetスタンドアロンモーションコントローラ』を発表、
日本で販売開始へ
http://www.danahermotion.co.jp/
ダナハーモーションジャパン株式会社(所在地:東京都中央区、本社所在地:米国、代表取締役社長:上村 信之)は、米国資本のダナハーグループの日本法人として、半導体製造装置メーカー並びに半導体製造関連企業に高性能モーションコントローラ、ACサーボモータおよびドライブを提供しています。この度新たに開発された「eZMP-SynqNet」を日本国内で販売することになりましたので、以下のとおりご報告いたします。
「eZMP-SynqNet」はダナハーモーション社のデジタルネットワーク型モーションコントローラ「SynqNetコントローラシリーズ」として開発されました。PCIバス型モーションコントローラZMPと工業用PCを統合することにより、多軸同期制御をスタンドアローンで実現致しました。
「eZMP-SynqNet」はサーボループ内に最大32軸のノードを組み込むことができます。サーボ更新レートは最大48kHz(4軸時)です。さらにSynqNet I/Oを制御ループ内に組み入れることで、サーボとI/Oを連動させることもできます。またSynqNet対応ドライブであれば、同じ制御ループ内に速度制御、トルク制御、ステッパドライブの混在が可能です。
モーション制御におけるeZMPの大きな特徴として、ユーザに制御アルゴリズムを開放したオープンボックス型コントローラにあります。コントローラから各軸を制御する中央制御という設計思想によりゲインをさらに上げることを可能にしました。
また、ユーザの開発環境に合わせ、Visual Basic、C/C++/C#、および他製品ソフトウエアよりモーション・アプリーケーションの構築が可能です。さらに柔軟性に富むソフトウェア・ライブラリとユーザ独自の制御アルゴリズムによって最適なモーション性能が得られ、スループット向上とコストの削減を同時に実現することができます。
また、工業用PCはイーサネット、USB、VGA、およびシリアルポートを標準搭載しております。PCIスロットは空きスロットを1基用意しておりますが、ユーザ仕様に応じてカスタマイズも可能です。
●ダナハーモーションについて
ダナハーモーションは、Kollmorgen、Thomson、Dover、Portescapなどモーションコントロール業界をリードする30以上のブランドを傘下に、顧客第一主義を標榜したメーカーとして設立されました。
売上高US$10億超を誇るグローバル企業また業界のリーダーとして、60年余に及ぶモーションコントロール業界での経験と卓越した品質・技術力で、お客様のより良い製品作りに貢献してきました。
現在では、半導体、航空宇宙・防衛、電気自動車、梱包、印刷、医療、ロボット産業などさまざまな分野にサービスを展開し、グローバルなサービスとサポート体制を通して、他社にない広範囲なモーションコントロール製品のソリューションを提供しています。
社名: ダナハーモーションジャパン株式会社 (Danaher Motion Japan)
所在地: 〒104-0032
東京都中央区八丁堀2丁目7番1号 TOKYU REIT八丁堀ビル2F
設立: 1973年7月1日
資本金: 6,000万円
社員数: 28名
代表者: 代表取締役社長上村 信之
事業内容: ダナハー社製造の各種製品(モータ、ドライバ、コントローラ等)・システム製品のアジアにおける市場開発・セールスサポート・加工・修理・アフターサービス
U R L : http://www.danahermotion.co.jp/
http://www.danahermotion.com/