次世代のネットワーク管理環境を探る「Flow Inspection Workshop」開催
Flow Inspection Project(代表:伊賀野 康生、ベライゾンビジネス)(以下「プロジェクト」といいます。)は、2008年4月10日に渋谷にて同プロジェクトの成果発表や今後のネットワーク運用・管理環境などの方向性を考えるワークショップを開催します。
プロジェクトでは、2006年よりネットワークに流れる情報を「フロー」と言われるデータの流通情報としてとらえ、これらを活用することで現在のネットワークをより緻密な管理の上で新たなサービスや運用環境を提供できると考え研究・分析活動を続けてきました。
これらの活動の成果は、JANOG(日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ:http://www.janog.gr.jp/)の会合でも何度か紹介してきましたが、今回のワークショップでは、今までの活動を総括し、十分に時間を割いて、この分野に興味のある方々をお招きし、プロジェクト内部だけでなく、一般の方々とも議論を深めることで、よりユーザに近い視点で評価・検討すべく、開催の運びとなりました。
■開催概要
会合名: Flow Inspection Special Workshop
〜Flow Inspection技術が変える次世代の運用環境を探る〜
日時: 2008年 4月 10日13:30〜18:00 (開場 13:00)
(意見交換会:終了後〜19:30)
場所 : 東京中小企業投資育成8階大会議室
東京都渋谷区渋谷3-29-22
定員 : 200名(意見交換会:100名程度)
(先着順にて締め切らせていただきます。)
参加費 : 無料 (意見交換会は2,000円を予定しています。)
(無料開催のため、配布資料等はございませんのでご了承
ください。)
登録締切 : 4月7日(月曜日)正午
お問合せ : fiwshop2008@ate-mahoroba.jp
ホームページ:http://www.ate-mahoroba.jp/fi-wshop/
会場提供ご協力:
ユーテン・ネットワークス株式会社
http://www.u10networks.com/
■Flow Inspection Projectとは
IP Networkの高速化、大容量データ時代を迎え、インターネットはもとより、企業内を流れるトラフィックを高度に分析することは難しくなってきています。一方、JSOX,コーポレートガバナンスなど、IP Networkを流れるトラフィックを管理し、ネットワーク全体の情報統制を求める声は高まる一方です。
この様な背景の中、Flow Inspection Projectは、高速・大容量となったネットワークの中で、より効率の良い情報収集技術、情報分析技術を研究し、日々状況が変化するネットワークの状況を的確にとらえ、その結果をビジネスに役立たせることに主眼を置いた、企業横断型プロジェクトです。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
http://www.ate-mahoroba.jp/projects/flowinspection.html
■ワークショッププログラム概要
下記のプログラムは、「予定」です。
後日変更される場合がありますので、ご了承ください。
- non-sampling技術が拓く新たな運用管理の世界
岡部 直 (東京電力株式会社)
- 運用現場で求められるFlow Inspection技術
芦田 宏之 (イッツ・コミュニケーションズ株式会社)
小山 海平(株式会社倉敷ケーブルテレビ)
黒河内 倫(楽天株式会社)
- Flow Inspectionと通信の秘密
高村 信(総務省)
- Non-Sampling Dataによるトラフィック分析
石橋 圭介(日本電信電話株式会社)
- フローアウェアネットワーキングの可能性
大垣 健一(KDDI研究所)
- 現実になったFlow Inspection技術
高島 研也(ユーテン・ネットワークス株式会社)